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建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
2023.12.06
1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。本展では、1920ー1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日本における機械と人間との関係、その協調や葛藤の姿を紹介します。 ポーラ文化研究所からは、昭和時代のアール・デコ風鏡台、粉白粉、ポスターや、1910~20年代の洋書など12点を出品しています。 詳しくはこちら