設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
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化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト
建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
ルームシェアのはじまり編
093
2022.09.15
sakuan izumi
江戸時代の化粧は白・黒・赤の3色だけのシンプルなものでしたが、多様で繊細なテクニックを駆使するためにさまざまな化粧道具がありました。白粉を水で溶いて濃度を調整するための「白粉三段重(おしろいさんだんがさね)」や、塗布する部位やテクニックで使い分けていた「白粉刷毛」。紅化粧では、「紅猪口」は自宅の鏡台で、「紅板」は外出時に、とTPOで使い分けを楽しんでいました。
江戸時代のベースメークといえば、白粉化粧。当時の肌づくりに必要なアイテムが、この三段に分かれた陶器「...
2020.01.30
143 動きやすい服装で
142 コスプレじゃないから...
141 記念に1枚!
140 ダイアリー
お化粧ヒストリー
今朝のスキンケアやメークアップ...どこでどんなスタイルで行いましたか。 洗面台の前に立って、ベッドルームのドレッサーで、リビングの椅子で手鏡を持って、それともスマホのミラー機能で?
2024.11.14
ニュースリリース一覧
ポーラ文化研究所の化粧文化ギャラリー(東京・港区南青山)では、化粧の黎明期にフォーカスした「化粧のはじまり」を9月5日(木)よりスタートします。
2024.08.29