設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
化粧の文化の多彩な世界と出会い、感受性が広がる場
化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト
建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
ルームシェアのはじまり編
079
2022.02.17
sakuan izumi
江戸時代には、月代(さかやき)を日常的に剃ることが庶民にまで定着しました。男性たちは日々の身だしなみとして、顔や月代を剃刀できれいに整え、髪を結い上げていました。現代の理髪店といえる髪結床(かみゆいどこ)は、湯屋と同じく庶民の社交場でもありました。
「ウチの江戸美人」書籍発売記念!作者いずみ朔庵さんにインタビューしました!
2021.09.27
145 二人でお買い物
144 使ってみたくて...
143 動きやすい服装で
142 コスプレじゃないから...
お化粧ヒストリー
今朝のスキンケアやメークアップ...どこでどんなスタイルで行いましたか。 洗面台の前に立って、ベッドルームのドレッサーで、リビングの椅子で手鏡を持って、それともスマホのミラー機能で?
2024.11.14
江戸時代の化粧を象徴する赤・白・黒の三色のうち、唯一華やかさを演出できるのが「赤の化粧」で、紅はたいへん重要なアイテムでした。
2024.08.29