ポーラ文化研究所では1970年代より、人々の化粧・美意識、そして生き方にスポットをあて調査研究を続けており、独自の視点で分析したレポートを公開しています。また、学術研究に資することを目的に、調査の個票データを東京大学 SSJデータアーカイブに寄託しています。

最新調査レポート

• 15～74歳の女性1,800人を対象に、グレイヘアを楽しみたい意識や白髪染めに対する考えを探りました。2022年5月実施,11p.

  NEW2023.12.22

  PDFNo.155「グレイヘアに関する意識」

これまでの調査レポート

• 2023.09.29

  PDFNo.154「「年齢・エイジング」への意識と価値観　男女15～39歳編」

• 2022.12.19

  PDFNo.153「「年齢・エイジング」への意識と価値観　女性編」

• 2022.08.30

  PDFNo.152「化粧・美しさの価値観と未来予想」

• 2022.06.23

  PDFNo.151「ウィズコロナ時代の美容行動　「画面越しに見せたい顔」とは？」

寄託について

ポーラ文化研究所では、2007年より一部調査の個票データを東京大学 SSJデータアーカイブに寄託しています。学術研究への貢献を評価され、2021年2月に東京大学社会科学研究所より表彰されました。

ご案内

調査レポートはウェブサイトのほか、化粧文化ギャラリーで閲覧できます。

調査データの利用を希望される方はこちらをご覧ください。