「化粧文化」をテーマとした活動と社会貢献活動が評価され、公益社団法人企業メセナ協議会主催の「This is MECENAT 2021」に認定されました。
2021.06.30
調査レポート「ウィズコロナ時代の化粧意識・行動分析 コロナ前後で化粧はどう変わったのか?」を6月30日に発表しました。15~64歳の女性1,500人を対象とし、ウィズコロナ時代の化粧意識やスキンケア・メーク状況について、新型コロナウイルス(COVID-19)が広がる前との比較やコロナ終息後の化粧への希望を探りました。
ポーラ文化研究所の古典籍・浮世絵のインターネットを通じた検索・閲覧が可能に。資料は「蔵書データベース」「化粧文化データベース」などで公開。国文学研究資料館との共同プレスリリース(PDF)はこちら。
2021.02.17
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターより、学術研究のための調査データ寄託に貢献したことで、2月17日に表彰されました。
2020.11.30
調査レポート「平成から令和へ スキンケア・メークの行動と意識のうつりかわり」を11月30日に発表しました。15~64歳の女性1,500人を対象とし、平成から令和における化粧行動・意識の変化に関する分析を行っています。
パリ日本文化会館(フランス・パリ)と「美の秘密―浮世絵に見る江戸時代の化粧と髪型」展を共催します。
平成の30年間の美容や化粧をまとめた書籍『平成美容開花』を、10月20日に発行します。
国文学研究資料館と協力・連携して、浮世絵と江戸時代を中心とした書籍(古典籍)を高精細デジタル画像でWEB公開する取り組みを進めることになりました。国文学研究資料館との共同プレスリリース(PDF)はこちら。
「ポーラ文化研究所化粧調査2019」を実施し、12月12日にレポートを発表しました。15~64歳の女性1500人を調査対象とし、スキンケア・メークの化粧行動・意識に関して分析を行っています。
2019.06.27
デジタルアーカイブ推進コンソーシアムが主催する「2018年度デジタルアーカイブ産業賞」の貢献賞を受賞しました。