設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
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建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
平成はじめの1991年の調査では女性が髪を染めている割合は29%。約30年後の2019年では女性の69%となりました。
2021.05.21
これからのメークについて、自分自身にとってどんなものになるか想像してもらいました。
2021.01.27
平成から令和にかけてコスメ購入時の情報ソースは大きく変わりました。
2020.12.07
15~19歳女性のメーク率、およそ30年前の1991年では25%でしたが、2018年には約3倍の71%となっています。
2020.06.22
メークで気持ちをプッシュ! 『自分にとってのメーク』ってどんなもの?
2020.02.17
リフレッシュやリラックスしたいスキンケア。スキンケアに求めるものってなに?
2019.12.17
なりたい美しい女性のイメージは「肌が美しい女性」「姿勢・立ち居振る舞いが美しい」「表情がイキイキしている」が上位に。
2019.10.28
15~74歳の目指す「美白肌」上位は「透明感のある肌」「シミのない肌」「くすみのない肌」。年代による違いもみられます。
2019.03.12
日本と中国の20~30代女性に「美白肌」について聞いてみました! 美白ケアで目指す「美白肌」イメージ、日本では「透明感のある肌」、中国では「明るい肌」が1位に。
2019.02.07
15~19歳のメーク率は3年間で16.6%UPし、2018年には71%に達しました。まだまだ他の年代よりメークする人は少ないものの、20歳以上の年代のスコアに迫る大幅な増加です。
2018.12.14