設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
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化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト
建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
20世紀初頭のフランス。コルセットを使用しないハイウエストのドレスを発表したファッションデザイナーがいました。
2020.11.26
生活の洋風化が進み、欧米風の文化が「モダン」なものとして流行した大正後期から昭和初期。
2020.10.08
コバルトブルーの地の櫛に、対照的な橙色の蟹。右の蟹は、葦の葉の影から出てきたところのようです。
2020.08.27
この扇は、約100年前のヨーロッパで作られました。
2020.06.25
明治時代の花びらのようなかたちの象牙製の簪。この丸みを帯びたフォルムには、植物の有機的な曲線を重要視したアール・ヌーヴォーの影響がうかがえます。
2020.05.14
ポーチに入れて、持ち歩くコスメといえば?ファンデーションに口紅、アイブロウ、チーク......。
2020.03.12
江戸時代のベースメークといえば、白粉化粧。当時の肌づくりに必要なアイテムが、この三段に分かれた陶器「白粉三段重(おしろいさんだんがさね)」です。
2020.01.30
女性たちの肌に寄り添ってきた白粉(おしろい)。江戸時代には白一色だった白粉は明治時代後半になるとオークルや黄色などが発売され、「自然色(ナチュラルカラー)」という言葉も生まれました。
2019.12.12
両手に収まるくらいの小さなケースの中に、ペンシルやさじ、ピンセット、はさみ、へらなどが収められています。
2019.10.31
これまでに登場した、10点のコスメや装飾品。今回は、アングルや光の当たり方を変えて撮影したことで、違う表情を見せるアナザーショットをご紹介します。
2019.08.27