化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト毎週木曜日更新!
レンズ越しに見るビューティー
女子2人のルームシェアひとコママンガ
調査からみえる化粧意識
古今東西のよそおいの文化を紹介
日本の結髪文化の変遷
古代から現代までの化粧の歴史
吉原で起きた事件が由来となった歌舞伎「籠釣瓶」には八ツ橋が、 落語「紺屋高尾」には高尾が、と 花魁は現代まで続くさまざまな作品の中に登場します。
2023.11.09
ヨーロッパで初めて硬質磁器を完成させたドイツの名窯、マイセン。テーブルウェアと並び、磁器人形も高く評価されています。
2023.09.14
しっとりとした漆に蒔絵で橘唐草を散らし橘、五三桐、蝶、鶴の紋を描き加えています。どの角度から見ても端正な仕上がりです。
2023.08.10
頭上にアメリカ独立戦争の勝利に寄与したフリゲート艦ユノを乗せているのは、18世紀に実在したヘアスタイルです。
2023.04.27
歩くたびにシャラシャラと心地よい音で揺れる簪。
2023.01.26
1920年代フランス。第一次世界大戦で中断していた社交の場ににぎわいが戻ります。
2022.11.17
古代ギリシャ風の女性が空に向かい、高く掲げているのは大きな丸い鏡。20世紀初めのブロンズ製の立ち鏡です。
2022.09.22
鏡の歴史は古く、日本では弥生時代に大陸から青銅鏡がもたらされたと考えられています。
2022.07.14
白・黒・赤の三色を用いる日本の伝統化粧において紅化粧は唯一彩りを加えるもの。
2022.05.19
20世紀初頭のニューヨーク。 経済の中心地となったマンハッタンには多くの高層ビルが建設され、近代的な摩天楼が誕生しました。
2022.03.10