設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
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建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
幕末に日本に持ち込まれたミシンは、明治以降しだいに使用が増えていきます。
2024.02.01
明治5年、明治政府は従来の太陰太陽暦に替えて太陽暦を採用。旧暦の明治5年12月3日は、新暦の明治6年1月1日になりました。
2024.01.18
日本人によってクリスマスが祝われたのは、キリスト教社会事業家の原胤昭が明治8年(1875)頃に行ったのを先駆けとする説があります。
2023.12.21
明治5年(1872)、横浜に国内初のガス灯がともりました。
2023.12.07
「日本の化粧水の始祖」とうたわれた平尾賛平商店の「小町水」や、「にきびとり」という明快なキャッチフレーズが女性たちの心をつかんだ桃谷順天館の「美顔水」など、明治10年代以降は化粧水の新発売が相次ぎました。
2023.11.16
明治のはじめ、襟巻と外套を兼ねる防寒着として海外から伝わったショールは、和装にもよく似合ったので幅広い層から好まれました。
2023.11.02
白粉といえば白一色しか知らなかった日本の女性にとって、色白粉の登場は画期的なことでした。
2023.10.19
江戸時代の着物の着方は現代とはかなり違っていました。
2023.10.05
江戸時代まで、男性の髪型はいわゆる「ちょんまげ」が主流でした。
2023.09.21
床に直接すわり、食事は銘々膳というスタイルが明治時代まで長く続きました。
2023.09.07