設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
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建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
英文は当時、「蟹文字」と呼ばれていました。
2024.07.18
今ではとても身近なタオルですが、明治5年(1872)大阪税関の「輸入品」だった記録があります。
2024.07.04
明治初期には西洋式の宿泊施設などは少なく、来日外国人が土足で旅籠や寺社に上がろうとしてトラブルになるケースもあったとか。
2024.06.20
ニキビはいつの世も肌悩みの上位で、江戸時代の美容本『都風俗化粧伝』でもケア法が取り上げられています。
2024.06.06
新聞記者がオーダーしたのはクリームソーダ、その登場は明治35年(1902)。
2024.05.16
毛織物は、横浜開港を機に本格的な輸入がはじまり、洋服はもちろん、着物地としても広がっていきます。
2024.04.18
明治初期、庶民向けの新聞は市中の事件やゴシップなどを掲載し、信ぴょう性に欠けるものもあったといいます。
2024.04.04
明治政府の洋装推進の時期はとても早く、明治5年(1872)には儀式などの場の正装として制定されています。
2024.03.21
明治時代、自転車は大変高価なものでした。
2024.03.07
明治以前にもカステラ、金平糖、ボーロといった「南蛮菓子」がありましたが、開国以降はイギリス、フランス、アメリカなどの洋菓子が到来。
2024.02.15