設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
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建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
素材や色柄にも様々な制約があった江戸時代、「四十八茶百鼠」などの色使いが生まれました。
2020.03.19
江戸時代、懐紙や化粧品などを持ち歩くのに使われたのが箱迫や袂落としです。
2020.03.05
櫛はそもそも髪を「梳く」ための道具でしたが、髪型が技巧的になるにつれて実用品から装飾品へと役割を変えていきました。
2020.02.20
簪の中には、耳かきのように先端がヘラ状になったものがあります。
2020.02.06
江戸時代、女性たちのファッションリーダーは遊女と歌舞伎俳優でした。
2020.01.23
江戸時代の装身具のひとつに、二の腕につける「腕守り」があります。
2020.01.09
江戸時代、布は貴重品だったため、着物を長く着るために様々な工夫をしていました。
2019.12.19
数百とされる日本髪のバリエーションは、4つのパートの大きさや形の組み合わせでできていました。
2019.12.05
日本における喫煙の風習は、慶長(1596-1615)頃から広まったと考えられています。
2019.11.21
紅は江戸時代のマルチアイテム。いつでも化粧直しができるよう、「紅板(べにいた)」という携帯用の紅入れが使われていました。
2019.11.07