設立以来の展覧会をデジタルで再構築してご紹介
化粧の文化の多彩な世界と出会い、感受性が広がる場
化粧の文化を多彩なコンテンツで発信するウェブサイト
建物と設計者、土浦亀城・信子夫妻の魅力をご紹介
明治11年(1878)に登場した「勧工場(かんこうば)」、1つの建物の中に貸店舗形式の商店街が出現したイメージです。
2024.12.19
明治以降、長年の眉剃りの習慣に代わって、自然な眉を活かした眉化粧が広まっていきました。
2024.12.05
国民の体格・体力向上を重視した政府は、学校教育に体育を導入。
2024.11.21
男性の洋装が広まってくるにつれて、防寒用のコートも多彩になります。
2024.11.07
日本にカメラが持ち込まれたのは幕末。開港した横浜をはじめ、長崎、江戸などで写真館が開業します。
2024.10.17
日記帳をはじめて市販したのは大蔵省印刷局、明治13年(1880)用の「懐中日記」「当用日記簿」でした。
2024.10.03
日本では古くから房楊枝(ふさようじ)と塩、房州砂を使って歯を磨いていましたが、虫歯の原因や歯磨きの効能については十分解明されていませんでした。
2024.09.19
冷蔵庫が無い時代、氷は1年を通じてたいへん貴重でした。
2024.09.05
海水浴のはじまりは明治時代。
2024.08.15
棒紅(リップスティック)が輸入されたのは明治後半で、高価な舶来品を使用できた女性はごくわずかでした。
2024.08.01